桑名市議会 2022-09-12 令和４年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日：2022-09-12
次の校務用コンピューター事業費３万6,185円は、校務用パソコン用ＵＳＢメモリーのセキュリティー更新費用でございます。 次の学校保健特別対策事業費340万円及びその次の学校保健特別対策事業費2,720万円（明許繰越分）は、感染及びその拡大のリスクをできるだけ低減させながら教育活動を継続できるよう、安心して学ぶことができる環境整備を行うための消耗品及び備品購入いたしましたものでございます。
次の校務用コンピューター事業費３万6,185円は、校務用パソコン用ＵＳＢメモリーのセキュリティー更新費用でございます。 次の学校保健特別対策事業費340万円及びその次の学校保健特別対策事業費2,720万円（明許繰越分）は、感染及びその拡大のリスクをできるだけ低減させながら教育活動を継続できるよう、安心して学ぶことができる環境整備を行うための消耗品及び備品購入いたしましたものでございます。
予算書の179ページ、校務用コンピューター事業費のところで、説明の中で、小学校用のＵＳＢのセキュリティー更新というふうに伺ったんですけれども、このようにＵＳＢをまだ学校で使われることもなかなかあるかと思うんですが、このＵＳＢの管理というのはどのように学校でされているかというのはありますか。
今回、１人１台のタブレット型端末の導入を国が負担して、メンテナンスやセキュリティー更新、ソフトなどの導入などにはコストがかかることが懸念されます。リスクとして、現状でもパソコン、スマホ、ＳＮＳの使い方がうまくなく、危険に巻き込まれていくことが日常的に起きています。専門でない学校の先生の負担もあると思います。
サポート期間終了後につきましては，マイクロソフト社からのセキュリティ更新プログラムなどの提供が行われなくなることから，サポート終了後の製品を継続して使用することは，不正プログラムヘの感染や不正アクセスによる情報漏えい等のリスクが高くなると言われております。
マイクロソフト社のＷｉｎｄｏｗｓＸＰに関しまして、２０１４年４月９日以降は、セキュリティ更新プログラムはリリースをされず、ＸＰサポートを終了されると言われております。 どのような影響があるのか、お聞きをいたします。 当町は、職員に１人１台パソコンを配備していますし、学校にもパソコンは多いと思います。